宿泊代金−口コミ+旅はみちづれその3
口コミにもあった話ですが、
けっこうここは風呂までの道のりが
長くて、怖い人は怖いかもな感じですww
あれだけわらわら人がいたはずなのに、みなさん
すやすや寝てる時なのかしら。
でも、風呂根性汚いあてくしには、そういうシチュも関係ない。
深夜、入りまくったのは、夜8時から入れることになるお風呂ですた。
このムーディさ。もう、たまりませんわ
ほんと、まっくらすぎる浴槽は、誰かがそこに立ってるオプションはついてません。
電気がなんとなくついてないかんじなんです。
それがうまい!
だから、上の写真こそが肉眼で体感したソレそのものなんだけど、
やっぱ、くっきりとりたい、、だけど、ぶれる!
浴槽につかってると、だんだんスポットライトが自分を照らすという
不思議不思議。w
でも、その原始的なほのぐらさと不気味さが、
ここの湯の名前にぴったりで、先人たちもこうやってはいってたのかなあとか。
あつあつで、石ざっくり削ったような造りで、これも感動した!
もうひとつ、ほのぐらいけど、この宿で唯一洗髪洗浄ができるシャワーと品が
ついてる、新湯のほうへも。
ここはくらっとこないタイプであつあつでした。だから意外と執着がなかったかもw